スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

英語の新テキスト モンスター編

米国コナミの新プロジェクトである
問題解決テキスト(仮)ことProblem-Solving Card Textの具体例が発表されたのでご紹介します。

問題解決テキスト(仮)がなんだかわからない人は
USA「これが新しい英語版カードテキストだHAHAHA」
さすがアメリカさんやで!
などを参照してみてください。



米版のモンスターの新テキストには

・コロン(:)に続く効果を発動できる状態が書かれる部分(わかりやすく緑色で表記)
・セミコロン(;)に続く効果起動時にまず何が起きるかが書かれる部分(赤で表記)
・効果解決時に何が起きるか書かれる部分(青で表記)
※実際のテキスト文字色は黒 ここで色分けしているのは説目しやすくするため

これらの3つのテキストで構成される。
発動できる状態:起動;効果解決」この並びが基本的な構成


クリッターの新テキストを使った例
When this card is sent from the field to the Graveyard:Add 1 monster with 1500 or less ATK from your Deck to your hand.
まず緑で書かれていてコロン(:)で終わる部分のテキストには
何時そしてどのような状態で、効果を発動するのかが説明されている。
そして青で書かれている部分は、効果解決時に何が起きるかが説明されている。


もし赤のテキスト(効果起動時になにが起きるかの説明)とセミコロン(;)が
緑と青のテキストの間にある場合は以下の様になる。
When this card is destroyed by battle and sent to the Graveyard:You can target 2 Level 2 monsters in your Graveyard;Special Summon them, but their effects are negated.


カードの効果発動時のステップ

1)緑の部分をチェックしその指示に従う。
2)もし赤のテキストが書かれているのならそこに書かれている行動を行う。
3)その後、発動したカード(カードA)に他のカード(カードB)の効果をチェーンすることができる
この場合は、カードAの青い部分のテキストには進まず
まずはカードBの効果を処理し
その処理が完了した後に、カードAの青い部分に進み効果を解決する。


60281000.jpg


三枚のカードを使った例

まずプレイヤー1がトライデントウォーリアーを通常召喚し効果を発動
これによりチェーンが組まれ始める。
When this card is Normal Summoned:You can Special Summon 1 Level 3 monster from your hand.

プレイヤー2がその効果にチェーンして
サンダーブレイクを発動しプレイヤー1の場にいる他のモンスターを対象に選択
Discard 1 card to target 1 card on the field;destroy it.

しかしプレイヤー2がサンダーブレイクで破壊しようと対象に取ったモンスターはデュアルモンスター
なのでプレイヤー1は、デュアルスパークを発動
Tribute 1 face-up Level 4 Gemini monster you control to target 1 card on the field;
destroy it and draw 1 card.

コロンやセミコロンを参照し以下のようなチェーンを組むことができる。

1)プレイヤー1はトライデントウォーリアーを召喚(このカードには赤いテキストは存在しなくてまだなにも起きていないが、このカードにチェーンを組むことが可能。)

2)プレイヤー2はサンダーブレイクを発動Discard 1 card to target 1 card on the field;赤いテキストの部分の説明により手札を一枚捨て対象を選択。

3)プレイヤー1はデュアルスパークを発動Tribute 1 face-up Level 4 Gemini monster you control to target 1 card on the field;これによりプレイヤー1は自分フィールド上にいる表側表示のデュアルをリリースしてプレイヤー2のカードを対象に取る。

4)デュアルスパークから効果解決 destroy it and draw 1 card.プレイヤー1は青いテキストに書かれた効果を解決を行う。

5)プレイヤー2のサンダーブレイクの効果解決destroy it.対象に取ったプレイヤー1のモンスターはもうフィールドにはいないので、なにも起きない。

6)プレイヤー1のトライデントウォーリアーの効果解決Special Summon 1 Level 3 monster from your hand.プレイヤー1はこの処理を行う。

このようにまず赤いテキストに書かれた行動を行い
その後、青いテキストに書かれた行動を行う。
言い換えるならまずはセミコロン(;)より前に書かれたことを行い
最後にセミコロン(;)以下に書かれたことを行う。


コロンやセミコロンの利点
もしカードテキストにコロンやセミコロンが書かれているなら
そのカードの効果はチェーンブロックを作る
もしコロンやセミコロンがカードテキストに書かれていいない場合は
チェーンブロックを作らないということを意味する。

クリッターの効果はチェーンブロックを作る
なぜならテキストにコロンが使われているからだ。
When this card is sent from the field to the Graveyard:Add 1 monster with 1500 or less ATK from your Deck to your hand.

サイバードラゴンはチェーンブロックを作らない
チェーンブロックを作るか作らないかは、コロンやセミコロンのあるなしで確認できる
If your opponent controls a monster and you control no monsters, you can Special Summon this card (from your hand).


Problem-Solving Card Text, Part 3: Conditions, Activations, and Effects


この新テストはかなりわかりやすいんじゃないでしょうか
そして管理人の作った記事はかなりわかりにくいんじゃないでしょうか

文才がないのでこれ以上分かりやすい説明はできません。
またかなり噛み砕いて説明しているので間違いがあるかもしれません。

魔法・罠編へ続く。
関連記事
スポンサーサイト

Pagination

Trackback

Trackback URL

http://times0305.blog79.fc2.com/tb.php/238-1b6094ab

Comment

ものすごくわかりやすい
しかも従来の表記を大幅に変えることなく成しえている
日本でもぜひやってきただきたい
  • URL
  • 2011/06/02 20:20
  • Edit

途中まで読めば書いてる意味がわかるんですが、
原文に忠実だからか、この部分わかりづらいですね。

・コロン(:)に続く効果を発動できる状態が書かれる部分(わかりやすく緑色で表記)
・セミコロン(;)に続く効果起動時にまず何が起きるかが書かれる部分(赤で表記)

発動条件:発動時の処理;効果
発動条件の最後にコロン(:)がつくことによって、発動時の処理や効果処理と区別している。
発動時の処理の最後にはセミコロン(;)がつくことによって、効果処理と区別している。

うーん、これでもやっぱりわかりにくいか。
  • URL
  • 2011/06/03 00:48

John

その部分はかなり困った部分で原文だとコロンに続くConditions (緑のテキスト)
セミコロンで青いテキストと別れたActivation(赤色のテキスト)と書かれているので
読む人からしたらわかりにくいかなと思い補足を書き込んだんですけど
かえってわかりにくくなったのかもしれません。

原文読んだらわかりやすいんですが日本語で表現するとなるとやっぱり難しい
いってしまえば間違ってるかも知れないこのブログの記事より原文読んだほうがいいかもしれません!
  • URL
  • 2011/06/03 08:20

ティロ・フィナーレ

偏じゃあなくて編だと思うんですが
  • URL
  • 2011/06/03 20:33

John

素でそのミスに気づきませんでゆとり乙俺!

修正いたしましたありがとうございます。
  • URL
  • 2011/06/03 20:49

せわ

チェーンを作るか作らないかが「:」「;」で判断出来るのはとても分かりやすくていいと思います。
  • URL
  • 2011/06/03 21:08

Post Your Comment

コメント登録フォーム
公開設定

Utility

プロフィール

Author:ハンーノ

検索フォーム

カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。