日本語データこれダウンロードしてADSのファイルに入っているカードデータ(
cards.cdb)と入れ替えれば
日本語名でカード検索を行えて、テキストも日本語になります。
必要ないかと思いますが、詳しい説明を続きから
日本語データのリンク先は下の画像のようになっています。

赤丸で囲んだClick HereをクリックするとZipでダウンロードが開始されます。

ダウンロードしたZipが上の画像のcards.zipです。
これを解凍すると

cards.cdbが入っているフォルダとなるので
このカードデータをADSのフォルダに入っているカードデータと入れ替えます。

これで日本語化完了です。
もうエクセルなんて必要ない!
ADS小ネタ
初期の壁紙が気に入らない人は
好きな画像を1024×600のサイズに加工して、名前をbg.jpgとして保存します。
そしてTexturesにはいっているbg.jpgと入れ替えると好きな画像にできますよ。
カードの裏側やアイコンとかもこの要領で変更可能です。
マッチ戦のやり方
ちゃんとしたやり方など存在しないっぽいのでアイディアの一つですが
ADSの部屋を作る側(ホスト)は、部屋作成画面で「ホスト側が必ず先行」という設定をチェックすれば
かならず先行を取ることができます。
つまり負けたほうが部屋を立てて、チェック箇所にチェックすれば負けたほうが先行をとれます。
決闘終了後、お互いがデッキ編集画面でサイドとカードを入れ替え
負けたほうがホストになればマッチ戦出来ますよね。
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