スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ラギア or Dolkka?

LaggiaorDolkka (1)

Dino Rabbitを使う決闘者が、ほぼ毎回の決闘で直面する一番の問題は「ラギアorDolkka?」だ。
Dino Rabbitというデッキは、除外することで同名のノーマルモンスターを2体特殊召喚できる効果を持つ
レスキューラビットを中心に組まれている。

またラビットからの特殊召喚に使われる恐竜族モンスターは、セイバーザウルスカバザウルスだ。

Dino Rabbitを使う決闘者は、それらのモンスターを使うことで
ラビットからエヴォルカイザーラギアまたはEvolzar Dolkkaをエクシーズ召喚する。

LaggiaorDolkka (1)

ラギアやDolkkaをラビットから召喚する動きは非常に素晴らしい。
しかし時には、どちらのエヴォルカイザーを召喚するべきか選択に困ることがある。

ラギアの効果は、エクシーズ素材を2つ使って発動し
魔法・罠カードの発動や通常召喚そして特殊召喚を無効にできる。
このように効果が強力で、さらに2400もの攻撃力を兼ね備えている。
だが効果を使えるのは一度きりとなっている。

一方Dolkkaの攻撃力は2300
しかしエクシーズ素材をたった1つだけ取り外すことで
モンスターの効果を無効にして破壊することができる。
またDolkkaはエクシーズ素材を2つ持つため、2回も無効効果を発動することができる。

たしかにどちらのモンスターもエヴォルカイザーではあるが、能力の違いは非常に大きい。
では、どうそして何時、それらのエヴォルカイザーを使うのかを説明しよう。

LaggiaorDolkka (3)

ラギアは、モンスター効果や反転召喚以外であれば。ほとんど何でも無効にできるため
相手の強力な魔法そして罠カードの使用を防ぐための良い手段だ。

そしてラギアは大嵐を無効にできるため
決闘開始直後のラギア召喚は特に強力だ。

大量のセットカードでラギアを守り、代わりにラギアにセットカードを守らせることで
相手のブラックホールを無駄打ちさせることや
聖なるバリアミラーフォース激流葬などの罠カードを、早い段階で発動を控えさせることができる。

またラギアの効果は、お互いの残すカードが少ないゲーム終盤でも強力だ。
無駄打ちできるようなカードがほとんどない状況で
残されたカードの1枚を無効にできるということは、それはすなわち勝利を意味する。

もし相手のデッキが1度に大量のモンスターを展開する典型的なビートダウンデッキの場合や
またすぐに勝負を決めたい場合もラギアの召喚は、素晴らしい選択だ。
先行で手札にレスキューラビットが存在するのであれば
ラギアを召喚することこそ、最善の動きなのかもしれない。

LaggiaorDolkka (2)

だがそんな最善の動きも、相手にするデッキによって変化する!
もしEvolzar Dolkkaを守れるカードがあるとしたら
Dolkkaは、多くの戦略を壊滅状態にすることができる。特に罠カードをあまり使わないデッキだ。

君が先行でDolkkaを召喚した場合
戦略の大部分を創造の代行者 ヴィーナス神秘の代行者 アースの効果を必要とする代行天使からすると
その状況を打開するまで非常に厳しい時間を経験することになるだろう。

たしかに代行天使は、Dolkkaを戦闘破壊できる特殊召喚可能な攻撃力の高い
マスター・ヒュペリオン大天使クリスティアのようなモンスターを持っているが
それらのモンスターを召喚するには、攻撃力の低い代行天使達や神聖なる球体を墓地に貯めこまなければ召喚できないため、フィールドに降り立つことができない。

インゼクターやゼンマイデッキも相手のフィールドや手札を除去するためにモンスター効果を使う。
それらのデッキは大量の下級モンスターを展開しエクシーズ召喚を行うが
Evolzar Dolkkaに決闘開始直後からフィールドに居座られては
効果モンスターが効果を無効にされ何もできないまま墓地に送られてしまうため
インゼクターとゼンマイも過酷な時間をすごすことになる。

シンクロ重視(天狗プラント)のデッキやミラーマッチにおいて初期段階でのDolkkaは相手に影響を与えるが
そのようなデッキは、Dolkkaを早めにだしていたとしても乗り越えられてしまう。

シンクロデッキは、モンスターを大量に展開しゲームをコントロールできるようになるまで耐えしのぐことができ
Dino Rabbitは、召喚可能なレベル4モンスターを多く持ち
さらにDolkkaを排除できる魔法や罠カードも多く持っている。

ラギアでなら自身を、次元幽閉禁じられた聖槍地砕きなどのカードから守ることができるが
Dolkkaでは守ることができない。
なのでシンクロ多用デッキやミラーマッチで戦う場合、1ターン目はラギアを出したい。

もしラギアが効果を発動するまでもなく素材が残っていたおであれば
深淵の暗殺者スノーマンイーターからの破壊を防ぐためにDolkkaを召喚すればいい。

場数と経験で学んだ「何時、適切なエヴォルカーザーを召喚する」という判断は
Dino Rabbitを使う決闘者にとってのスキルだ。
もしDino Rabbitsを自身で使っているのなら
どちらを召喚するか決めるときは慎重に決めるといい。

Photon Shockwaveのリリースと供にデビューしたこのデッキにとって
ラギア召喚は基礎のプレイングでしかない
しかし時は過ぎ、ハイリスクハイリターンな性質のDolkkaも登場した。

机にあるカードだけでどちらを召喚するかを考えてはだめだ
相手がこの先何をするかを予想し召喚するエヴォルカイザーを選択しよう。

Laggia or Dolkka?

関連記事
スポンサーサイト

Pagination

Comment

向こうの公式はいいよな。こういう読み応えのあるものを用意してくれるんだから
  • URL
  • 2012/02/21 18:47

ラギアとドルカ
どっちも汚いZE!
  • URL
  • 2012/02/21 19:03

兎頼みなのをどうにかしたほうがいいんじゃ?
おそらく規制される
  • URL
  • 2012/02/21 20:39

初コメです
本当に向こうの公式は意味のある情報をくれるからいいよな
それにくらべてこっちはフォトンリザードからの銀河眼だからな・・・
  • URL
  • 2012/02/21 20:48

日本だったら「両方出してフィールドを完全制圧しよう!」で終わってそうな気がする
しかしDolkka結構強いな・・・日本に来るのは半年後だけどマインとかアレキとか例外あるしどうなることやら
  • URL
  • 2012/02/21 20:50

管理人だけが回覧できます。
  • URL
  • 2012/02/21 20:59

海外の遊戯王は大人がやってても恥ずかしがる必要のない環境だからこういった読み物も生まれるけど
こっちはまだまだ子供向けで「いい年こいた大人が」っていう風潮だから
このモンスター最強だぜ!みたいな推しになるのは仕方ないね
  • URL
  • 2012/02/21 21:11

GTG

日本は仕事1強環境だからな
  • URL
  • 2012/02/21 23:27

でも実際はラギアでほとんど事足りると思うな
Dolkkaだとフォトンスラッシャーとかでランク4エクシーズ出されたら勝てないし、
守備力が低いから月の書で簡単に越えられちゃうしな
  • URL
  • 2012/02/21 23:29

Dolkka来日はよ
  • URL
  • 2012/02/21 23:30

兎規制じゃなくてラギアが禁止になればDolkkaの出番が増える気がする
  • URL
  • 2012/02/21 23:46

リチュア使い(´ω`)

(*≧▽≦)こんちゃー
実は今、細々とエヴォルを組んでいるのでこの記事はとても参考になりましたv(≧∇≦)v
Dolkkaだけでも半年を待たずに来日してくれれば、戦術の幅も広がるんですけどのぉ
やはり9月を待つしかないんですかね><
  • URL
  • 2012/02/22 00:19

ヘリオとオピオンがTCGに出たらまた幅が広がるんだろうか・・・その頃は兎が規制食らってるか
  • URL
  • 2012/02/22 01:04

HOCKN

超変化ホワイトドラゴン忍者トラドラオラァが出来る日はいつになるだろう・・・
  • URL
  • 2012/02/22 03:58

Post Your Comment

コメント登録フォーム
公開設定

Utility

プロフィール

ハンーノ

Author:ハンーノ

検索フォーム

カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。